職業体験~中学生より~
毎年助産院バースあおばには、助産師・看護師学生の他にも職業体験に中学生、高校生が職業体験に来ます!
中学生が2月に1週間ほど職業体験に来ていました。
職業体験をして、助産院バースあおばについてまとめてくれた新聞をご紹介します!
しっかりまとめてくれています。
その中でも、この部分↓↓
その中でも、この部分↓↓
『お母さんの〝力(ちから)”』
助産院では陣痛をはやめる薬などは使わずにお母さんの力で出産をします。そのため、お母さんの「産みたい」という気持ちが大切だそうです。
他にも、冷たいものを食べないようにしたり、出産をするための筋肉を鍛えるためにスクワットの姿勢で床拭きなどお母さんたちは出産に備え、さまざまな準備をしていました。
いや~中学生、よく見てよく話を聞いていますね(^^)
産むという気持ち、自然な出産をするための体づくり、とても大切なことです。
ただ、これは出産にはもちろん育児にも必要な心構え、健康の基本です。
妊娠、出産を選択しない女性にも必要なことです。
つまりは、出産・育児に必要なことは、いかに心身ともに健康でいるか!なのですね。
この中学生、大人になって、どんな仕事に就くのか、どんな女性になるのか、
楽しみですね♪