「あわひ」の映画上映会!楽しく終了しました!
満員御礼のなか、この映画はみんなで見ることが大切だと感じました。
お産と命を感じながら、今の痛いか無痛かの選択のお産ではなく。
命を産み、育むとはこんなに温かいことなんだと。
上映会のあとの監督さんのお話では、この映画はいろんな縁があってできあがった作品なのだと感じました。

感想・質問のときは4歳のお子さんも自分から手をあげて
「お産のときキラキラして素敵だった。」と伝えてくれました。

上映会のあとにバースあおばを見学してくれた方もいました。

映画を見に来てくれたママが
中学生の学生さんたちにお子さんをふれあう命の活動をされていた方がいて
学生さんの感想文のまさにこれなんですと教えてくれました。
「~略~
なぜわざわざ医師のいないところで出産するのかと思っていたが
それがわかった。~」
話してくれたママの出産の様子・思いを聞いて感じてくれたのだと思います。

なぜわざわざ、助産院で産むのか。この映画も伝えてくれていたと思います。
なぜなのかな?と思う方はバースあおばに見学にきてくださいね!
(見学は無料です)(^^)
今回の栄は上映の様子はカンガルー便り1月号に詳しく載せます!お楽しみに!

また来年もお産にまつわる事を発信していきたいと考えています。

𠮷島陽子監督。おだやかに質問や感想を聞いてくれます。
助産師の仲さん。昨年、体調を壊しまさに周りに生かされていると感じる。と。
助産師柳澤さん。バースあおばの活力は柳澤さんからあふている!
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